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カラフルに恋して。

雑食アイドルヲタクのゆるゆるブログ

ジャニヲタ兼KPOPファンの「なうぇすと」レビュー

お久しぶりです。

せぶち*1イルコン感想を下書きに入れたまま、いつの間にか年末になろうとしていますが…*2

 

11/30、1年ぶりに発売されたジャニーズWESTの新アルバムがあまりにも出来が良すぎた…!

ということで今回は新アルバム「なうぇすと」 をジャニヲタ兼Kポペン*3の目線でレビューしていこうと思います。*4

 

 

 

 

 

まず今回のアルバムはなんと「全曲新曲」

もうここが素晴らしい。

普段ジャニーズのアルバムといえば、前のアルバム以降のシングルを含めるパターンが多い。

前回の2ndアルバム「ラッキィィィィィィィ7」はそのタイプであったが、やはりシングル曲は曲によってはアルバムの中で浮いてしまう時がある。

 

今回は「全曲新曲」ということで180度タイプが違う曲でも不思議と統一感が出ているし、何より全シングル買ってる系ヲタクに優しい。全曲新曲とかお得にも程がある。*5

 

 

そして、通常盤にはユニット曲3曲を収録しているのだが…これがまた各々個性あっていい曲たちで!

ユニット曲に関しては下でゆっくり書くとして、

ジャニーズWESTちょっと気になるな〜」

という人にはぜひWESTの歌を満喫できる通常盤を手に取ってほしい。

 

 

 

1. Unlimited

THE爽やか!リパケの後続曲*6で6月辺りに発売してそう。

だから真夏というよりは初夏の草原のイメージかな…?

MVがあったら草原とか砂浜の空撮シーンがありそうな曲。

あとソロは各々の自撮りムービーを繋いでいく感じで。

雰囲気としてはSEVENTEENのHealingに似てる!まさにMVのイメージもこれ!

そして、りゅかみはまのラップが堪能できる一曲でもある…ラップ組いいよラップ組。

底抜けに明るい曲調だし、今回のツアー登場曲にやってほしい曲No.1。

 

 

2. いま逢いたいからしょうがない

淳太くんがなにわぶ誌*7で「THE・歌謡曲」とか言ってたから、てっきり関ジャニ∞の「大阪レイニーブルース」みたいな曲かと思ってたんですよ…

そしたらまさかの嵐が歌ってそうな曲だったよね…特にサビとか…

 

この曲で特筆したいのは1番Aメロの神ちゃんソロ!

神ちゃんといえば高音ボイスのイメージだと思うんだけど、低めで大人っぽい歌い方で思わずリピしてしまった…何この子、なんでも出来ちゃうの…??(モンペヲタ)

 

アイドル曲にありがちなメロなのでコンサートでもノリやすい気がする。

サビの「♪いま逢いたいからしょうがない〜」のあとのバックコーラスのところを掛け声やりたくなるのはKポペンの性だろうか…

 

 

3. エエやんけェ!!

古き良きユーロビート曲はね。

歌詞では「ラッキィィィィィィィ7」収録の「ホルモン〜関西に伝わりしダイアモンド〜」に通じる「男気」に加え「女気(?)」ついて書かれている。

 

そう。勘のいい人でも分からないと思う。

メンバーの半分が女子に扮して曲を歌っているということを。

そして、自担が女子担当になってしまったということを。

特に女子組担当の小瀧ののんちゃんに至っては、ただただ可愛い声なので戸惑いしかなかったよね…

きっと女子組のカマ騒ぎと化すので、今まで出た曲のなかで1番コンサートどうなるのか期待しかない一曲。

 

 

4. 大阪弁ら~にんぐ

2曲目のネタ曲。

「♪大阪弁の醍醐味はまるで〜」のところのメロディの抑揚が耳に残る洗脳曲。

メンバー曰く、この曲に1番時間を費やしたらしい。なんでやねん

 

メンバーたちが関西弁を教えてくれるという体の曲だが、前アルバムの「3.1415926535」といいWESTちゃんたち、ファンに何かを教えてくれがちである。

 

「Ole Ole Carnival!」に匹敵するほどガヤが激しい曲なので、コンサートで披露する時のアドリブに期待したい。

 


5. I got the FLOW(神山・藤井)

ジャニーズWESTのGD&TOP*8こと「りゅかみ」コンビの全編ラップ曲。

この2人のラップだけを聴きたいとずっと思っていたから1番期待していたのだけど、その期待を大きく上回って素晴らしい出来。

私の自担、自分が何を求められているかよく分かってるよ…うん…

 

かなりEDMで、いい意味でジャニーズっぽさがないのでKポペンでも聞きやすいんじゃないかな〜

サビの「♪YABAIZO」という歌詞といいメロディもちょっぴりD&E*9のイル活*10でありそうな感じなので、ぜひえるぷ*11にも聞いてほしい一曲。

 


6.You’re My Treasure

これまたいい意味でジャニーズっぽさがない一曲。

テイストとしてはBoA姉さんの「그런 너」

みたいな感じかな…しっとり大人なR&B

 

今まで出したバラード曲のなかでも1番お気に入り。

これまでは1周年記念アルバム「パリピポ」の「SCARS」がイチオシだったんだけど、まさかの同じ作者さん!

K.R.Y*12とかSHINeeの曲も手がけてらっしゃるので、その辺りが好きならツボなはず。

コンサートでは椅子を使うかマイクスタンドを女性に見立てるダンスをしてほしい。

 

 

7.Calorful Magic

ジャニーズWESTでは初のクリスマス曲。

KPOPアイドルだったら12月にこれを音源配信orミニアルバム発売してくれそう。

夏の印象が強いWESTちゃんだけど、こういう優しい曲も似合う声してるんだよね〜

EDMとかダンス曲が好きだけど、WESTは歌も出来るのでもっとこういう聴かせる曲がほしい!

 

ただ、少し不安なのは今回のアルバムを提げたコンサートツアーってGWまでなんだよね…?

去年のラブクリ*13といい季節感…??

でも単純に曲として好きなので早く会場で聞きたい。

 

 

8.ギラギラブベイベー

…かと思ったら突然夏みたいな曲である。

アルバムタイトル通りの「今歌いたい曲歌ってみた!」感があって好きだけど!

 

 歌詞が思春期男子のアホさがあって面白い。

ノリとしてはイケナイ太陽とか罪と夏とかその辺。

サビがとってもキャッチーだし、

「♪手を叩け 声出せ」という歌詞といい夏のツアーで聞きたい!

まさに夏男グループなジャニーズWESTらしい一曲。

 


9. Believer

私がこのアルバムの「活動曲」*14にするならこの曲!

VIXXとかMONSTAXが歌ってそうなテイストのダークなダンス曲…ただただかっこいい!

今までありそうでなかったテイストだから新鮮!

間奏のところでぜひともサソリダンスを入れてほしかったり…

※参考(2:16〜)

ミューベン*15の次週カムバック*16で流れそうな勢いでKポペンホイホイなのでぜひ聞いてみてほしい。


10. 雪に願いを(小瀧・濵田)

兄弟みたいに仲良しコンビによるバラード曲。

2人とも歌上手いけど、バラードだとより歌の上手さがよく分かる…

濵ちゃんの低めの声とのんちゃんの甘い声が綺麗にマッチしてる!

歌詞も失恋系というのもあって、KPOPならグループのメインボーカル2人の曲でありそうなバラード。 

コンサートではぜひともセンターステージで対角線上で椅子に座るだけっていうシンプルな演出で歌い上げてほしい。

 


11. ボクら

冬っぽさ満点な、ほっこりするミディアムバラード。

冬の夕方に歩きながら聴きたい一曲!

作詞がさくらももこさんなんだけど、

「なんの繋がり…?新しいお仕事の伏線…?」って思わず勘ぐってしまうよね!

あとなんとなくだけど「ク◯ールカップスープ」のCM曲に似合いそうじゃない?

ぜひともクノー◯カップスープに見つかってほしい。

 

12. 無鉄砲ボーイ(中間・桐山・重岡)

最初タイトルだけ見た時は絶対きりしげだな…って思ってたんだけど、あとでまさかのばどしげだと知った時の衝撃たるや…

でも曲を聴いたら納得!淳太くんが夢の国で流れてそうって言ってたけど、確かにドナルドとかグーフィーが踊ってそう。ショーレストランで流れてそう。

歌詞も女の子を振り向かせるために必死な男の子で、メロディも相まって可愛らしい感じ。

 

その夢の国イメージの通り、コンサートではぜひともシルクハットに燕尾服、ステッキで踊ってほしい!

 

 

13. one chance

 藤井流星主演の「レンタル救世主」の 挿入歌。

このアルバムのタイトル曲であり、平成期ジャニーズのかっこいい曲の王道を行く一曲。

「逆転Winner」でも「ズンドコズンドコ言ってたジャニーズWESTがこんな曲を…」という謎の感動があったけど、それをさらに上回る激しめダンス曲に仕上がってる!

 

ジャニーズWESTは歌もダンスも行けるところがウリだと思っているので、こういったダンス曲ももっと量産していってほしい。

 

 

全体的に

ジャニーズWESTの今を詰め込んだアルバム」というコンセプトの通り、「パリピポ」や「ラッキィィィィィィィ7」でいろんな曲に挑戦した彼らだからこそのバラエティ豊かなアルバムに仕上がっていると思う。

 

アイドルに寄りすぎず、かといって洋楽やEDMに寄るわけでもない「ごちゃ混ぜ」な感じが本当にジャニーズWESTらしい。

 

今までジャニーズWESTといえば関西出身ということもあって、世間ではガチャガチャした曲という印象が強いと思うけど、EDMだったりバラードも出来るということをアピール出来る1枚になっているんじゃないだろうか。

 

結論

Kポペンはぜひとも手に取ってください。

損はさせないので…!

 

 

 

 

 

*1:SEVENTEEN。曲も振り付けも自主制作しちゃうアイドルグループ。

*2:完全にタイミングを逃してお蔵入りする予定

*3:「ペン(팬)」=「ファン」の意味。つまりKPOPファンという意味。

*4:実はラッキィィィィィィィ7の時も同じようなことしていたりする「ラッキィィィィィィィ7」感想。 - カラフルに恋して。

*5:でも新規ファンのためにいつか逆転winnerからのシングルを含めたアルバムも出してほしい。

*6:KPOPの活動方法の一つで、1ヶ月間「活動曲」で音楽番組に出まくったあと、そのアルバムに新曲を加えて「リパッケージアルバム」を発売する。その時の表題曲を「後続曲」と呼び、さらに半月くらい活動する。

*7:11/9更新分

*8:BIGBANGのG-DRAGONとTOPによるユニット。

*9:SUPER JUNIORのドンへとウニョクによるユニット。SJに関しては以前の記事参照。

*10:KPOPアイドルの日本での活動の意味。

*11:E.L.F(エルフ)。SUPER JUNIORのファンクラブ名かつファンの呼び名。ジャスミンと同義。

*12:SUPER JUNIOR-K.R.Y。SUPER JUNIORのキュヒョン・リョウク・イェソンによるバラードユニット。

*13:神山・重岡2人のユニット曲「Lovely Xmas」

*14:韓国では一般的にアルバムの形で曲を発表することが多いため、そのアルバムのタイトル曲を「活動曲」として音楽番組に出演する。

*15:ミュージックバンク。韓国の音楽番組で、ミュージックステーションレベルの有名番組。

*16:韓国では新アルバム発売後、音楽番組での初ステージを「カムバックステージ」と称している